日本一のよい線香・かとりの煙



蚊取り線香の名前が、新製品“かとりの煙”。
効き目と火持ちがアピールされるのは他と同じです。
たばこ店での専売品とのこと。
蚊のイラストは昔から、実によくできているものですね。

【昭和8年5月18日・大阪毎日新聞】
スポンサーサイト

資生堂歯磨



練り歯磨きにもタイプがあったのか、
“クリーム質の煉歯磨は之れ一つ”。
25銭の大きなサイズの歯磨きを一つ買うと、
資生堂せんたく石鹸1個がおまけでもらえます。

【昭和7年1月6日・大阪毎日新聞】

歯薬 今治水



私は知りませんでしたが、歯痛の薬として
歴史の長いもののようです。今治水と書いてコンヂスイ。
お母さんは古風な着物ですが、子供は案外今風な感じ。
“一ツ二ツ三ツといふ間に歯痛がナオル”。
社名はありませんが、創業明治27年の丹平製薬の薬のよう。
社のサイトで、歴代の広告がまとめられているのがいいですね。

【昭和8年5月18日・大阪毎日新聞】

あんまの瓶詰め 薬名アンメルツ



肩こりの薬、あんまの瓶詰め。
小林製薬の現アンメルツとの関係もいろいろ言われているようで。
とりあえず、この広告ではあんまが人文字になっているのがみそ。
体の固い私ができるのは、んの字くらいです。

【昭和7年1月6日・大阪毎日新聞】

株式會社宗像商會無煙燃料部・貸ストーブ



貸ストーヴ、レンタルのストーブなのでしょう。
一冬3円から、二冬使用するとそのまま無代で進呈というシステム。
最適とされるのが無煙炭、練炭なので石炭ストーブですね。
しかしまあ、丸形ポストのようなデザインがすばらしい。

【昭和7年10月24日・大阪毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ご来館者数