小林製薬株式会社・ハッキリ



“ビルマンの悲劇”とされる頭痛。
ビルで働く人々、という意味でのビルマンと思われます。
なんともつらそうな女性のイラストですが、書類にインクが。
オフィスでも付けペンがまだ一般的だったのでしょうか。

【昭和26年7月22日・朝日新聞】
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上野製薬工業株式会社・フラスキン軟膏



すり傷、切り傷などに効く、フラスキン軟膏。
いわゆる、あいうえお作文でしょうか。
“フいをくらつて釘をふみ
 ラくな治療でやけどもOK
 スべつてころんだすり傷や
 キリ傷、突傷、できものが
 ン(ウ)マズに治る常備薬”。
名前に「ん」が入っているのに果敢に挑戦した心意気。
そして、右の男の子、そりゃ軟膏じゃ治らない怪我でしょう。

【昭和25年6月14日・朝日新聞】

日本新薬株式會社・回虫駆除薬 サントニン



一人の人間の体にある血管を全てつなぐと
地球二周半、10万kmになるとは言われますが、
虫の長さも“二回半”、10万kmといいます。
“日本人が持っている”というのは、日本人全体で、でしょうね。

【昭和26年7月24日・毎日新聞】

ライオン油脂株式會社・ライオン石鹸



“汗だ汗だ!サァーお洗濯”の気持ちが良く伝わる夏。
たらいで洗濯、洗剤は固形のライオン石鹸。
3個買うとライオンシャンプーがもらえるキャンペーン中だそうで。
上に小さく、夏季清浄運動標語として“石鹸は文化のバロメーター”と。

【昭和26年7月22日・朝日新聞】

東京徳田商店・徳田 あせ知らず



赤ウチワ印というトレードマークと、徳田商店の名を継いで、
現在は紀陽除虫菊が発売している天花粉。
嬉しそうな赤ちゃんが“アセモタダレと湯上がりに!”。
缶入り、筒入りに布袋のラインナップ、それぞれ60円から30円。

【昭和28年6月11日・毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

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