仁丹 仁丹は胃腸力の給源!



夏に向かう時期、ますます手放せないという仁丹。
消化吸収に良く、栄養増進にも効果。
朝夕食後に服用することで気分も爽やかに。
口臭防止だけでなく、“胃腸力の給源”でもあったんですね。

【昭和16年4月24日・松陽新報】
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摂津酒造・アルプウヰスキー



摂津酒造は大阪の洋酒メーカーで、
NHKの朝の連続ドラマ「マッサン」でも登場する
日本のウイスキーの歴史に関わりの深い会社だとか。
アルプウイスキー、4合瓶で2円60銭の価格でした。

【昭和16年5月26日・朝日新聞】

佐藤食料研究所・便利なおだしのもと ダッシー



湯で薄めるだけの出汁のもと、ダッシー。
その直結的なネーミングは、検索すると現代でも
出汁関係の機械、キャラクターに使われているようですが、
昭和10年代のこの商品が元祖といえるかも知れません。
昆布だしのダッシー、小瓶中瓶大瓶の各サイズでできる煮出汁が、
なんとそれぞれ一斗、二斗三升、六斗という大分量。

【昭和12年4月2日・大阪朝日新聞】

株式會社藤澤友吉商店・キナブルトーゼ



ブルトーゼはこの頃の広告でよく見かけます。
いくつか種類があるようですが、キナブルトーゼは
“健胃補血強壮剤”、胃腸薬のようです。
瓶のイラストはラベル部分の輪郭が描かれていない。
目が補完してちゃんと図形が認識できるこういうことに、
主観的輪郭と名前が付いているんですね。

【昭和10年9月17日・大阪毎日新聞】

柳屋・海苔佃煮 江戸の華



“日本一おいしい”と素直に言いきる海苔佃煮。
江戸の華、という商品名で検索しても、今はないようで。
達筆に東京名産、柳屋の浅草海苔、焼海苔、味附海苔と。
ワンカップのような特徴的な容器だったようですね。

【昭和16年10月22日・朝日新聞】
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Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

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