蜂ブドー酒本舗・レッキス



“おいしくて栄養になる夏の飲みもの”、
“乳酸飲料界のナムバー・ワン”というレッキス。
レッテルで応募できる懸賞を開催中。
郵便料金は4匁ごとに3銭、賞品は以下のとおり。

一等
四十円也割引勧業債券
卓上ミシン 一台
白無地縮緬 一反
シルク東コート 一着
結城紬 一反

二等
綿沙繪羽羽織 一反
子供用自転車 一台
牛皮セピア折鞄 又は 旅行用鞄 一個
銘仙夜具蒲団地 一反
電気柱掛時計 一個

三等
紅茶セット 一揃
婦人用晴雨兼用洋傘 一本
高級置時計 一個
模様銘仙 一反

四等
二色シャープペンシル 一本

五等
體裁優美 鍔付ナイフ 一個

【昭和11年7月6日・大阪毎日新聞】
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株式會社玉置商店・宇津救命丸



“育児薬と定評”される宇津救命丸。
夏に流行するのが、お腹こわし。
寝冷えをしないこと、そして宇津救命丸を持薬とするのが用心の秘訣。
トカゲらしきものを捕まえた、いかにもないたずら小僧が元気そう。

【昭和16年7月4日・山陰新聞】

株式會社今村彌商店・蜂カレー



いかにもなインド人がお盆に乗せたカレーが美味しそう。
日本で初めてカレー粉を開発したという、
現・ハチ食品の蜂カレー。その始まりは明治38年だそう。
ほかにも蜂カラシ、蜂コショー、蜂わさびなど蜂シリーズ香辛料が。

【昭和17年5月25日・朝日新聞】

株式會社鈴木商店・味の素



“旨くても不経済では困る。そこで、それ味の素”。
経済的に美味しい料理が出来る、ということのよう。
ナイフとフォークを手に、実に嬉しそうな男性ですが、
皿が浅くて、何もないように見えてしまいます。

【昭和11年8月18日・読売新聞】

林檎シャンパン 目出たい酒・ポンパン



言葉の響きも字面も、軽やかなイメージがするポンパン。
林檎シャンパンとのことで、検索すると当時の
瓶やポスターなどが見つかります。
“軽くて大変朗らかな酔心地!”だそうで。

【昭和11年6月25日・大阪毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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