舶来酒の脅威となれる サントリーウ井スキー



“舶来酒の脅威となれる”サントリーのウ井スキー。
ずいぶん洒落たコピーですので、そのまま原文を。
“半夜ちびちびグラスを舐めるとき
酔眼咫尺に酒の小人が
幻想舞踊の歩調(ステップ)を踏むだらうよ…”

【昭和8年12月30日・大阪朝日新聞】
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明治製菓株式會社・明治ミルクキヤラメル



“薫風や朗らかなること明治ミルクキャラメルの
味にも似たる哉”。値段は大が8銭、小が4銭。
ちょっと後ろ足がX脚に見える馬に乗っているのは、
かごを背負った子供、でしょうか。

【昭和7年6月17日・大阪毎日新聞】

近藤利兵衛商店 神谷傳兵衛本店・蜂ブドー酒



“健康を望まば”食前にワインを。
食欲増進、消化を助け、血を増し、肉を肥やす。
元気回復、健康増進にも効くと、いいことずくめ。
ラベルに描かれるのは蜂そのもので、BeeBrandと。

【昭和7年6月17日・大阪毎日新聞】

伊藤千太郎商会・眼鏡肝油 メガネ肝油球



今に続くメガネ肝油の一段広告。
社のサイトによれば、“実績と歴史が物語る此マーク”である
鼻眼鏡は明治24年に商標登録されたようです。
当時ハイカラで高級品であった鼻眼鏡を商標にしたとのこと。

【昭和7年5月6日・大阪毎日新聞】

森永練乳株式會社・森永ミルク



クルミ、と読んじゃいますが、右書きの森永ミルク。
“豊かな栄養から旺んな発育が生まれ”る。
絵柄はどう見ても赤ちゃん、なんですが、どうしても
世間話をしにきて縁側に腰掛けたおばちゃんに見えます。

【昭和7年4月24日・読売新聞】
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Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

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