住友銀行



住友銀行の戦中広告。

送れ飛行機 貯め抜け戦費

【昭和19年5月2日・西日本新聞】
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豊かな食卓のために



大阪高島屋の催事場で開かれたらしい
明るい生活展の関係広告と思われます。
味の素、キッコーマン、カゴメ、日清など
現在も著名な食品メーカーが名を連ねています。
イラストのお母さんがどれもチャーミングです。

【昭和32年9月2日・朝日新聞】

コーリン鉛筆



この三角形の顔が印象に残るコーリン鉛筆。
メジャーな鉛筆メーカーだと思っていたのですが、
すでに平成9年に倒産してしまいました。
鉛筆といえば子供の頃、軸が星形とかの変わり鉛筆を
いろいろ集めていましたが、久しぶりに実家で見てみようかな。

【昭和25年5月3日・読売新聞】

不易糊・ABCインキ



不易とは、いつまでも変わらないこと、の意味だそう。
誰もが必ず通る道、工作には欠かせないフエキ糊。
今ではあの糊で有名ですが、
昭和8年にこの万年筆用ABCインキを発売しています。
会社概要によると、明治42年に白龍の名前で、
日本初のチューインガム製造に着手した、ともあります。

【昭和25年3月19日・島根新聞】

小西酒造株式会社・白雪



大胆な空白を使った白雪の広告。
酒造会社は歴史の長いところがいくつもありますが、
この小西酒造もはじまりは1550年とのこと。
“雪をいただいた富士の気高さに感動”し、
白雪の名が付いたといいます。
現在のキャッチコピーは「誰も歩いていない道を行く。」
これもいいです。

【昭和50年4月13日・毎日新聞】

寶酒造株式會社・寶焼酎 新清酒



酒造大手の宝酒造。
旧字の宝に、川を昇る魚でしょうか。
今は焼酎、清酒、みりん、洋酒、リキュールなど
さまざまなお酒を作っているんですね。
新清酒とは、今の合成酒のことだそうです。

【昭和25年6月6日・読売新聞】

株式會社トンボ鉛筆製作所・トンボ鉛筆



今年創立100周年というトンボ鉛筆。
荒々しく削られ、刺さりそうな鋭さを持った先端。
トンボ鉛筆の文字からも、力強さが伝わってきます。
下段の社名、最後の「作所」だけ浮き上がってるのはなぜでしょう。

【昭和25年6月13日・読売新聞】

山邑酒造株式會社・櫻正宗



神戸市東灘区の櫻正宗株式会社。
平成4年に現社名となるまでは
大正8年設立の山邑酒造株式会社という名前でした。
その始まりは1625年だとのこと。
欠かさず晩酌、というのは酒飲みには嬉しい文句ですが、
休まず活動、はちょっとつらいかも。

【昭和7年10月31日・大阪毎日新聞】

ニッカウ井スキー株式会社・ニッカウ井スキー



北海道は余市が発祥のニッカウヰスキー。
なんと、大日本果汁株式会社の略称、
日果がその名前の由来とは。
近年ハイボールが再び脚光を浴びましたが、
この頃もハイボールが夏のおすすめとなっていたようです。
この人、柳葉敏郎さんっぽいですが、違いますよね。

【昭和32年8月24日・朝日新聞】

中国醸造株式会社・ダルマ焼酎 自慢櫻



広島が拠点の中国醸造株式会社の焼酎。
現在も自慢櫻の銘柄は健在のようです。
立て看板風のデザインがいいですね。

【昭和25年5月5日・島根新聞】

荒川長太郎合名会社・ノーシン



頭痛にノーシンのコピーはすでに戦前から。
頭痛薬の最高品であること以外にも、
疲れ切った頭脳を恢復させ、
朦朧とした頭もはっきりするといいます。
ハンドバックの上に描かれた薬包から
当時どんな形で売られていたかが少しわかりますね。

【昭和10年11月1日・大阪毎日新聞】

新生



たしか、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で
お父さんがたばこ屋で買い求めるのがこの新生だったと
記憶しています。
Wikiでは昭和24年6月1日に発売されたとあり、
そうならこの広告は発売直後となりますが、
もう少し前から新生の名前で細巻きの煙草もあったみたい。
当時は20本で60円です。

【昭和24年7月16日・毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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