森永ドロップ



森永のドロップ、ボタンのような形です。
フレッシュさをアピールする味は、
ストロベリーとオレンジ、メロン、レモン。
懐かしのカルミンを彷彿とさせるパッケージです。
しかし、まだ“バラ売り100匁”という形態で売られてたんですね。

【昭和29年6月26日・読売新聞】
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花王石鹸



軽快に走るおなじみの花王マーク。
今のものより少し若い感じを受けますね。
なんといっても“いつも一ばん”。
当時ですでに63年の歴史を持つ花王石鹸ですが、
“肌にヌラつかぬ”とはあまり聞かない言い回しですね。

【昭和27年11月12日・朝日新聞】

きぬや薬舗・鯉膽丸



鯉膽丸という胃腸薬。
これは“くだりはらによし”と読むのでしょうか。
あとは“はらのいたみ”“むねのいたみ”に効くという薬です。
リアルな鯉のイラストが、薬のイメージに合ってるようなないような。

【昭和12年6月11日・大阪朝日新聞】

レートン絵具株式会社・マットカラー



“美術工藝は先づ図案から”として宣伝される
マットカラーというインクでしょうか。
油絵や手芸に使えるプロ御用達と思われる画材。
芸、絵、図などの文字は、旧字体のほうがいい雰囲気です。

【昭和10年7月30日・大阪朝日新聞】

花見踊り・テイチクレコード



古賀政男さんが作曲したという流行歌、
花見踊りはテイチクレコードからの発売です。
“春はいざ花に浮かれて踊りゃんせ”の文句が
うきうきとした花見の気分を十分に表していますね。
うっすらと見える左右下隅のイラストがなおいい。

【昭和12年3月19日・大阪朝日新聞】

株式会社林内製作所・リンナイガスレンジ



冷蔵庫をホームデパートと呼ぶならば、
ガスレンジはホームレストランなのですね。
オーブンのついた一体型のように見えます。
そういえばオーブンのことを天火(てんぴ)と
呼んでましたが、最近あまり聞きませんね。

【昭和34年5月28日・朝日新聞】

三菱・電気冷蔵庫



“ホーム・デパート”と例えられる冷蔵庫です。
様々な食料品を冷やすことが出来るとの触れ込みで、
マジックハンドル、ペダルオープナーなどを備えています。
家庭用が93リットル、業務用が250リットルの時代です。

【昭和34年3月9日・朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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