仁丹



升目にかかれた広告文。
浮かない横顔の男性が、案外今風です。
右には「昭和の常識」と題するミニコーナーが。
ちょっとした役立ち情報を加えるのは、昔からなんですね。

【昭和12年6月9日・大阪朝日新聞】
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グリコ株式会社・アーモンドグリコ



アーモンドグリコのキャッチコピー、
“1つぶで2度おいしい”は変わりません。
おまけ付きの普通のグリコは
“アタマをよくするレシチンいり”。
当時はアーモンドの認知度がまだ低かったのか、
カリフォルニアの香りの高い木の実と説明書きがありますね。

【昭和31年3月31日・朝日新聞】

味の素



いかにも昭和な雰囲気の一こまです。
ちゃぶ台、おひつ、焼き魚の朝ご飯。
“今日から学校”ってことは入学式でしょうか。
親御さんは一服してますが、一緒に行かないんでしょうか。

【昭和28年4月3日・朝日新聞】

ビクター・14型超高感度全距離用テレビ



画面を自動調節する機能がついており、
それが“魔法の目の働き”とたとえられています。
脚つきの14型テレビですが、
“鍵付”きのタイプがあったようで、どこに鍵がついていたんでしょう。

【昭和34年3月9日・朝日新聞】

高島屋・萬國子供カーニバル



高島屋デパートで開催されたイベントのよう。
ライオン歯磨の後援で、その名も萬國子供カーニバル。
“ライオン歯磨が出来るまでを動的装置で”、
“國産機「神風」號の全コースを新様式パノラマで”と、
当時の最新ビジュアル装置を駆使したものだったと推測されます。
どんなものだったか、とても見てみたいです。

【昭和12年3月19日・大阪朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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