尾崎鋸製作所・鋸



鋸です。
“白板土佐形。天王寺形。ギオン形。”…と
安くて良く切れる鋸のラインナップ。
兵庫県三木市は金物で有名とのこと。

【昭和12年7月8日・大阪朝日新聞】
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自転車 著名販売店紹介



“著名販売店紹介”として、
各メーカーの自転車を販売する自転車店を集めた広告。
サロリア号、ツバメ号、3.3.3号。
自転車の名前に号が付くと、ぐっと引き締まります。
ミドー号のイラストはマッドガードに付いてるエンブレムですね。

【昭和27年11月18日・朝日新聞】

スタンド開店・おでん お酒の おばさん



立ち飲みの居酒屋さんの開店を知らせる広告。
おでん お酒の その名も“おばさん”。
ついつい寄りたくなる、たれ目の優しげなおばさんです。
文字といい囲みの枠といい、みんな柔らかい感じ。

【昭和27年11月19日・朝日新聞】

任天堂骨稗株式会社・No.100トランプ



今の世代ではニンテンドーとしての認識でしょうが、
僕らはまだファミコンが出た頃の任天堂。
花札の桐にももちろん任天堂。
これは抽選券で商品が当たる懸賞付きのトランプです。
No.100って、どんな意味なんでしょうね。

【昭和27年12月15日・読売新聞】

淀川製鋼・ヨドコウ トタン



物置がすぐに思い浮かびます。
鋼板などを製造する淀川製鋼の題字下広告。
サクラ印は今では使われていないんでしょうか。
波板トタンをイメージしてでしょう、枠の上下がなみなみです。

【昭和30年8月11日・朝日新聞】

今村科學研究所・セメダイン



セメダインとは、セメントと、
力の単位を表すダインとの造成語とのことです。
何の気なしに、接着剤といえばセメダインと思い浮かびますが、
接着剤の先駆的なもの、昭和6年に商標登録されていました。

【昭和27年12月15日・読売新聞】

大同鋼板・ガン印のトタン板



“ガン印のトタン板”。
このイラストは波板トタンのようです。
ちなみに波板ではありませんが、
北海道の屋根に瓦はなく、トタン張りがほとんどです。

【昭和29年6月26日・毎日新聞】

池田模範堂・ムヒ



言わずとしれた虫さされ薬のムヒ。
“妹がかゆがりで寝つかないとき”
“僕がハイキングで虫にさされたとき”に
ムヒをつけて下さるお母さん。
僕の名前は健ちゃん。
そしてお母さんはずいぶん雑な描かれかたをしています。

【昭和29年9月25日・読売新聞】

文明堂・カステラ



“カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂”。
カステラで有名な文明堂も、複数の会社があるようで。
この心斎橋大丸前の文明堂は現在のどれにあたるのか。
土日にはカステラを二割おまけしてくれるそうですよ。

【昭和27年11月19日・朝日新聞】

ゼネラル・カーボン紙



カーボン紙は伝票や領収書などで
よく使われていますが、
このイラストはタイプライターですね。
文書の作成と同時に複製をしていたのでしょう。

【昭和27年11月14日・朝日新聞】

株式會社内田洋行・トーホー番号器



がちゃこんがちゃこんと、
連番の数字をスタンプする番号器ですね。
“正確、敏速、軽快”の三拍子が揃った新鋭機。
八様式、六様式とは8桁、6桁のことでしょうか。

【昭和12年7月8日・大阪朝日新聞】

河原写真機店



カメラ店の広告です。
中古カメラを買い取ったり交換したり、
初心者も歓迎、十年保証の安心さ。
このメカニカルなフォルムのカメラがたまりません。
“口銭”ってなんのことかと思ったら、
手数料のことなんですね。

【昭和12年3月19日・大阪朝日新聞】

大日本麦酒株式會社・アサヒビール



もくもくと、まるで夏の入道雲のように
真っ白に盛り上がった泡。
“味覚は踊る・舌は踊る!!”のコピーが文句のつけようもない。
暑い季節は冷やしたビールに限りますね。

【昭和8年7月30日・大阪毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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