コルゲンコーワ



薬局の店頭で迎えてくれるおなじみのカエル。
今は二人でケロちゃんコロちゃんというそうですが、
初出は昭和24年と、コーワのサイトにはありました。
ここではマフラーをしてちょっと気取ったポーズです。

【昭和27年11月17日・朝日新聞】
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歯磨スモカ



歯磨スモカは雪よりも
サンタのひげよりももっと白い。
笑顔はにこやか、変わらぬサンタさんのイメージですが、
飛び出たおもちゃのキリンの首と、つぎはぎの袋がなんとも。

【昭和27年12月13日・読売新聞】

レート白粉・関の彌太ッペ



化粧品のレート白粉が提供する
関の彌太ッペという映画でしょうか。
英語も右書き、WEオールトーキーです。
しかし右下のおしろいの宣伝文、
“美白な麗容を”は“きれいなチャーミングを”と読みますか。

【昭和10年7月30日・大阪朝日新聞】

大日マツチ株式會社・SAFETY MATCHS



なんとなくアメリカ映画っぽい構図。
バットを構えた野球選手が描かれている
マッチの広告です。
当時の有名な選手をモデルにしているんでしょうか。

【昭和27年11月12日・朝日新聞】

日本新薬株式会社・サントニン



“虫つかずに伸びる”と、虫下しの広告。
文中には“幼虫が体の中を一巡するのは
考えても嫌な恐ろしい事”とありますが、
言葉にすると全く恐ろしく感じられます。
服む、と書いて飲むと読むんでしょうね。

【昭和29年9月1日・毎日新聞】

旭硝子株式会社・セスキ



洗濯や食器洗いに使える洗剤というセスキ。
調べてみたら、最近環境に優しい洗剤として、
セスキ炭酸ソーダが人気らしい。
これも一緒のものでしょうか。
ちなみにセスキとは1.5倍を意味する接頭語だそうで。

【昭和26年6月16日・日本海新聞】

中田機械文具部・オートペンシル



このオートペンシルとは、シャープペンのことでしょうか。
“書きよい折れない削らない”というコピーから
そんな風にも思えますが、このイラストはどう見ても鉛筆。
ダーマトグラフとも違うようだし、ノック式鉛筆のことか。
“自動鉛筆”って何でしょう。

【昭和27年4月30日・読売新聞】

宮田製作所・エレバム真空管



ラジオの受信用として売られていたという
エレバム真空管。
日本放送協会ということは、
NHKが認定した真空管ということでしょうか。

【昭和11年6月8日・大阪朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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