テルミークレンジングローション



洗顔用の乳液とのこと。
1円43銭という細かな価格設定ですが、
値段の前の丸に公マークは
価格等統制令の公定価格の意味ですね。

【昭和17年10月30日・大阪毎日新聞】
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大倉恒吉商店・清酒月桂冠



おなじみの清酒、月桂冠。
社名が大倉恒吉商店だったのは、
昭和2年から昭和19年の間だったと
月桂冠のHP沿革にありました。
4月の広告ですから、花見酒というわけですね。

【昭和12年4月2日・大阪朝日新聞】

マックス製販株式会社・マツクス鉛筆削器



マックスといえばホッチキスがすぐに思い浮かびますが、
事務用品だけでなく、工具や住宅設備も手がけているようで。
金属ボディーと思われる、重厚感あふれる美しい鉛筆削り機。
二倍の価格差があるA型とB型の違いはなんなんでしょう。

【昭和31年10月24日・朝日新聞】

八幡製鐵



北九州の製鉄所、八幡製鉄。
1901年操業開始の官営製鉄所を前身とする、
とWikipediaにはありますから、確かに“50年の傳統”。
背景となっている風景が絵画のようです。

【昭和27年12月20日・朝日新聞】

エキシカ



右の文は“湿布より便利安全”と読んでいいんでしょうか。
一回の塗布、というので、塗り薬らしい。
イラストが子供のようなのに親爺くさいのは、太い眉のせいかと。
あと、そのバケツはなんですか。
それが当の塗り薬なんですか。

【昭和4年6月26日・中国新聞】

わくねり花王石鹸



“うぶ湯の時から花王石鹸”という
お肌に優しいおなじみ花王の石鹸。
実用型と特型のラインナップは、
今でいうところの、普通サイズとバスサイズでしょうか。
洗面台の前で顔を洗う女性ではありますが、
わが生活楽にならざりと、じっと手を見ているようにも見えます。

【昭和29年6月26日・毎日新聞】

セイコー紹介・瓦せんべい カステラ機



さまざまな菓子を作る機械を売っているようです。
塩せんべい、あられ、綿菓子、いかのし、豆煎などなんでもござれ。
バクダン、というのはいわゆるポン菓子らしく、
北海道ではそれを「ドン」と呼んでいましたね。
小学時代、放課後にリヤカーのドン屋さんが時々来てました。
たしかお米といくらかのお金を持っていくんでなかったかな。

【昭和29年9月25日・読売新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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