銀扇・スタンドホームバァー



ビールの樽が嬉しい、スタンドバー。
昼過ぎからステレオ演奏会を行うプランも。
取り揃えられた酒瓶、グラスも気になりますが、
やっぱり一番気になるのは“バァー”の言い方。

【昭和34年3月28日・朝日新聞】
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中外製薬株式会社・グロンサン チウインガム



栄養剤のグロンサンに、ガムの形態があったそうで。
大人でも子供でも大丈夫な保健用ガムとのこと。
あくまで薬、薬局などだけで取り扱っていたようです。
お二人の名前はGガムおじさん、Gガムおばさんです。

【昭和35年3月8日・朝日新聞】

花王石鹸株式会社・ワンダフル



まだ手洗いでの洗濯が多かった頃の洗濯洗剤、
“洗濯機を使ったように”きれいになるので、
“50円の洗濯機”。
右下、唐突に“応募される方へ”というアイデア募集の
コメントがありますが、恒常的に何か募集していたんでしょうか。

【昭和30年8月4日・毎日新聞】

藤沢薬品工業株式會社・マクニンS



虫下しの薬、左下の文言を読むと、
いろいろと恐ろしいことが書いてあります。
そこにほんわかしたイラストが、と思ったら、
なんとキリンとパンダ(?)で回虫と十二指腸虫を
持っている人の数の割合を示しているとは。

【昭和27年7月26日・朝日新聞】

光洋精工株式會社・ベアリング入 光洋ミシン



現在の光洋機械工業株式会社が
かつて製造していたミシンのようです。
主力がベアリングで、それを売りにしていたと
社のサイトにあるとおり、枠の粒々はベアリングのイラスト。
製品名を載せている黒い部分も、ミシンをかたどっていますね。

【昭和29年7月20日・毎日新聞】

月虎・かとり



横向きの虎に細い月が重なるトレードマーク。
月虎の蚊取り線香とは初めて知りましたが、
現在でも和歌山の内外除虫菊株式会社が
製造しているとのこと。
ちょっと違和感があるな、と思った線香の写真ですが、
二巻きが重なった真ん中に、ドーナツ様の穴があるからか。

【昭和37年7月1日・毎日新聞】

ロート製薬・Vロート



ロート製薬のサイトには、50周年の特設ページがありました。
Vロートの発売は1964年だそうで、これはその直後の広告です。
アスパラギン酸塩を先駆けて配合した目薬という特徴で、
この広告中にもそれはしっかり謳われています。

【昭和40年10月13日・朝日新聞】

味の素株式会社・味の素



おなじみの味の素ですが、
5種のデザインが新しくなったといいます。
容量と値段によって、赤、青、グリーン、オレンジ、
ゴールドの種類がありますが、内容量の違いのようですね。

【昭和44年10月26日・朝日新聞】

勝田・かや



安眠を約束する蚊帳。
細かな網の目は、一部の隙も見せません。
お得な“格安品大量入荷”とのこと、
縁の模様も懐かしさを感じさせます。

【昭和27年7月13日・山陰新報】

NEC・全自動オートカラー 太陽



“中味で勝負!”のコピー通り、
製品外観より内部構造を中心にしたテレビ広告。
様々な技術が盛り込まれていますが、
“全自動”という文句は、現在テレビにはなかなか使いません。
婦警のモデルさんも気になります。

【昭和44年10月26日・朝日新聞】

TOTO 東陶・水栓金具



丸みを帯びたフォルムの蛇口が
大きく描かれた水栓金具。
ああ、あのシャワーヘッド、昔の銭湯にありましたね。
水圧なのか、ばちばちと皮膚を刺激する強さだった気がします。

【昭和44年10月30日・朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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