大軌 参急電車・幸運のお伊勢まゐり!



大軌は大阪電気軌道、参急は参宮急行電鉄のことと、
wikipediaでは書いてあります。
今の近鉄の前進である鉄道会社とのこと。
お伊勢参りの往復券を買った人への大福引では、
一等賞金が20円。三等の食事券は30銭相当。
吉野川の鮎狩、会席料理のお弁当がついて宴遊券は5円です。

【昭和7年6月4日・大阪朝日新聞】
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福助スポーツ靴、福助地下足袋



“軽くてスマート”と細いフォントでうたわれるのは、
足袋でおなじみ、福助のスポーツ靴。
福助のサイトで見る限り、今は靴のラインナップはないようです。
“ちからを生む”という地下足袋の方が、イメージに合う気がします。

【昭和30年7月28日・朝日新聞】

日光ペン



つけペンといえば、日光やタチカワが有名なようです。
この広告のマークは五芒星ですが、今のマークは
この中心部だけになってしまったみたい。
送料の10円切手でカタログを送ってくれるとのこと。

【昭和30年7月21日・朝日新聞】

東京芝浦電気株式会社・東芝のマツダラジオ



マツダラジオは東芝の商標とのことですが、
この名前が付いていたのは一時期だけのようです。
Hi-Fiが楽しめる2つのスピーカーがついた、めじろB。
ほかのラインナップにも、かっこうCやかなりやFなど、鳥の名前が。

【昭和31年10月17日・中国新聞】

株式会社ハウスカレー浦上商店・ハウスカレー



ハウス食品は大正2年からスタートしたとのこと。
ハウスカレーの名前は昭和3年からのようです。
“家庭ライスカレー”という呼び方、自分が子供の頃も
ライスカレーという言葉がありましたが、今はあまり聞きませんね。

【昭和24年6月14日・毎日新聞】

阪急共栄物産株式会社



“胃痛と便秘に”効く胃腸薬でしょうか。
錠剤と液剤のラインナップで、イラストはそれぞれの
容器を描いたものでしょう。
囲みの部分がパンタグラフをたてた電気機関車みたいですね。

【昭和29年12月22日・朝日新聞】

柳屋本店・柳屋ポマード



株式会社柳屋本店は、なんと創業400年。
社の沿革によると、この広告が掲載されていた昭和20年代頃、
リーゼントスタイルが流行して整髪料トップシェアだったとか。
“香り…ねばり…洗いおち…”が満点です。

【昭和25年12月8日・朝日新聞】

銚子醤油株式会社・ヒゲタしょうゆ



“例年どおりによい作品を”というのは、
おいしい料理を生み出してください、という意味でしょうか。
皇室御用品のヒゲタしょうゆ。
右下の小さなイラスト、受け皿に乗った醤油瓶がかわいい。

【昭和30年7月22日・朝日新聞】

SONY・オールトランジスタテレビ8-301型



奥行きのあるブラウン管トランジスタテレビが真ん中にあり、
テレビ広告かと思えば、どうもソニーの会社広告でもある。
“SONYは、フジヤマの国の科学の象徴です”。
その後の躍進は見ての通り、
今から54年前の元旦新聞に掲載されていました。

【昭和37年1月1日・毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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