山陽コカ・コーラボトリング株式会社



一見すると懐かしい感じの乗り物が並んでいますが、
コカコーラの歩みととともに、配送方法も変わってきた、
ということを表しているようです。
馬車からトラックへ、この年、コカコーラは90周年といいます。
工場見学を積極的に勧めているのがわかりますね。

【昭和41年6月27日・山陰中央新報】
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ブラザー・フルジグスーパーエイト



ミシンの名門、ブラザー。
“つもりつもった”とか、“大きな堆積”と、
技術の積み重ねを表現している、フルジグという機能。
ミシンはやはり、こういう機械的な、メカメカしい形が似合いますね。

【昭和40年1月30日・朝日新聞】

づつうにシマネサン



頭痛に、というくらいなので、頭痛薬でしょう。
島根県の新聞に載っている広告ですから、
地元だけで流通していた薬なのでしょうか。
地名をそのまま、薬の名前にしてしまったんですね。

【昭和27年7月13日・山陰新報】

富士フイルム



富士フイルムの小さな広告。
“健やかに伸びる愛児の写真をとりましょう”と、
子供の成長記録に写真を勧めるものでしょう。
一枚一枚、大切に写真を撮っていた時代がありました。

【昭和24年4月16日・毎日新聞】

嘉納合名會社・清酒ハクツル



おなじみの清酒、白鶴。
ハクツル、という仮名表記は今はしていないようですが、
漢字のロゴは現在も一緒ですね。
支社でしょうか、大阪、神戸、東京に、大連も。

【昭和10年2月2日・大阪毎日新聞】

ランプ ユアサ乾電池



ランプユアサ乾電池、という文言だけでは断定できませんが、
今のジーエス・ユアサバッテリーが作っていた乾電池でしょうか。
社の沿革では1925年頃には乾電池を生産販売していたようで。
ランプが闇を照らしている、っていうデザインなんですね。

【昭和12年11月18日・大阪朝日新聞】

清水合名会社・せんり豆



せんり豆、漢字で書けば千里豆。
“新らしい東洋の味覚”という豆菓子のようですが、
どうも検索しても出てはきません。
ピーナッツをカステラでコートしたようなお菓子でしょうか。

【昭和27年9月22日・読売新聞】

太陽商會・太陽卓上石版印刷器



“これだ!!”というくらい、画期的に印刷物が制作できる、
石版印刷、いわゆるリトグラフというやつのようです。
ローラーでインキをつけて、何枚も刷れるようですね。
あ、気付いてしまうと後ろの影が、忍び寄る怪しい人に見えてきます。

【昭和12年7月3日・大阪朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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