株式会社愛光商会・ライトパンフィルム



愛光商会のライトパンフィルム。
ブローニーなど各種サイズが取り揃えられ、
35mmと同じ幅というボルタ判もあります。
どこから現れたのか、フィルムの中から爽やかな人が。

【昭和29年10月30日・朝日新聞】
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サンヨー・カドニカ充電器、カドニカライト、カドニカタッチ、FMカドニカ



ニッケルとカドミウムによる充電池は、
なんとなくニカド電池、と認識していましたが、
カドニカの名前も一般的で、しかも三洋電機の登録商標とか。
充電池が出始めの頃、充電可能であることが再々強調されます。

【昭和41年1月5日・朝日新聞】

ピアスカラー(乳化白粉)



メイコちゃん、は中村メイコさんですね。
広告掲載時には20歳くらいのはずです。
美容学校の先生からもお墨付きのお化粧法。
広告右上には、商業デザイナーの求人まであります。

【昭和29年11月10日・朝日新聞】

信州特産 養命酒



今に続く養命酒。6コマの物語風にその効果を表します。
“アラお父さんの大好物なのにどうして上らないの”。
促音拗音の大きさだけでなく、旧仮名使いがちゃんとしてれば、
宮沢賢治的な文章を読んでいるようです。

【昭和29年12月9日・朝日新聞】

森永・森永マリー



森永マリービスケットの歴史は1923(大正12年)からですが、
戦後に復活したのか、昭和28年に新発売となったようです。
おなじみのチョイス、ハーバード、マンナの名前もしっかりと。
“ビスケット通のビスケット”は現代に通じますね。

【昭和28年4月11日・読売新聞】

御菓子司 虎屋



とらやの羊羹、といえば、
高級な東京の羊羹というイメージがあります。
400年以上の歴史があるんですね。
夜の梅、おもかげ、はもちろん今でもラインナップに。

【昭和28年4月28日・日本経済新聞】

日立家庭電器販賣株式會社・日立ラジオ



日立の真空管ラジオ。
2バンドといえばAM、FMが連想されますが、
ここではAMと短波です。当時はみなそうだったんでしょうか。
短波放送の受信域でMCという単位が出ているので、
なんのことかと調べてみると、Cはサイクルなんだそうで。
Hzと同じ意味であるものの、今は使わないみたいです。

【昭和31年11月30日・朝日新聞】

森永製菓株式會社・森永の菓子と乳製品



戦時中に森永食糧工業株式会社と名を変えたものの、
この頃、社名を元に戻したという森永製菓株式会社。
お馴染みのエンゼルがいろんなパターンで3人も。
お菓子、ソース、合成酒、ペニシリン注射まで幅広い取り扱いです。

【昭和24年10月13日・島根新聞】

ライオン歯磨



“愛で育くみ智で磨け”とはいい言葉。
端午の節句頃のライオン歯磨き広告です。
凛々しい顔付きの男の子が二人、
鯉のぼりの棹が歯ブラシというところがまたいいですね。

【昭和11年5月2日・読売新聞】

モンロー電動計算機・丸善



タイガー計算機などの手回し部分を
電動化したもの、のようですね。
計算機なのに、驚くほどのボタンが備わっています。
コピーは“机上のオートメーション!”。

【昭和31年11月28日・朝日新聞】

東京芝浦電気株式会社・東芝トランジスタラジオ



アメリカに輸出されていたであろう、トランジスタラジオ。
“見てFine 聞いてNice”な小型ラジオです。
スピーカーのサイズは2と1/4インチ。
やっぱりラジオはダイヤルのチューニングがいいですね。

【昭和33年11月9日・島根新聞】

株式と株の取扱い会社



株式は詳しくありませんが、昭和9年当時の株の値段と、
関連してそれを扱う会社の広告でしょう。
株の名前には現在もあるもの、すでにないものなどいろいろ。
会社の電話は、代表番号がない頃なのか、
ずらずらと番号が並んでいたり、自至で表記しています。
話し中だったら次々に別の番号にかけ直していたんでしょうね。

【昭和9年3月6日・読売新聞】

地域広告各種



靴や石材、テントなど、地域のお店の広告が
新聞の片隅に集まっていました。
今ではなかなか見ない小さな枠の広告です。
“男前製造所”という理髪店のコピーがいいですね。

【昭和28年8月6日・朝日新聞】

八欧電機株式会社、ゼネラル商事株式会社・ゼネラルテレビ



子供でも大丈夫な自動焦点受像管といいますが、
昔のテレビは自分で焦点を調整する必要があったんでしょうか。
私がブラウン管テレビで覚えているのは、背面にあるダイヤルで
水平同期とか垂直同期、といったか、そんな調整ができるものです。

【昭和30年8月14日・朝日新聞】

松下電器産業株式会社・ナショナル電気洗濯機



洗濯機やアイロンが当たる懸賞クイズ。
アイロンの発熱部というと、ニクロム線でいいですか。
このクイズは一般の人が考えているんですね。
商品のサンマー電球は、昼光色の電球のようです。

【昭和29年7月11日・日本経済新聞】

マツダ・ボンゴ



今でもおなじみ、マツダのボンゴ。
たくさんの荷物が積めることで、
商機を逃すな、という広告のようです。
しかしこの頃の車体は、モノレールのような特徴的な形ですね。

【昭和41年12月7日・朝日新聞】

ハクキンカイロ



ゴルフやスキーなどのアウトドアに、
“暖かくいこう!”と呼びかけるハクキンカイロ。
新製品として紹介されているのは、
W火口付、と読むのでしょうか。

【昭和41年1月5日・朝日新聞】

洋酒の壽屋・トリスウ井スキー



トリス、というよりは、
ウイスキーが肴も燗もいらない飲み物、
ということなんでしょう。
でも、やっぱりつまみがないとちょっとさびしいし、
ロックにするなら氷も欲しい気がします。

【昭和25年11月25日・朝日新聞】

プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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