日本ゴム株式会社・アサヒ靴 足をはかってテレビが当たる



アサヒ靴の市場調査、ということで、
足のサイズを測って応募するとプレゼントがもらえる。
それも、家族みんなの分を足して、有名人家族と一緒なら、
特賞のトランジスター携帯テレビや自転車、時計、靴などなど。
見本として、フランキー堺さんの家族が登場です。
有名人家族にも、松島トモ子さん、森繁久彌さんなどの名前が見えます。

【昭和35年3月8日・朝日新聞】
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ブルドックソース 風味日本一



商品名にトレードマークのブルドック。
それに一言、“風味日本一”と。
ブルドックの顔に、似せて描いたような微妙な違和感が。
ブルドックソースの文字末に向けて大きくなる効果も。

【昭和24年6月14日・毎日新聞】

小西六写真工業・さくらフイルム



小西六のさくらフィルム。
どんなに苦労して撮影しても、表現力のないネガはダメと。
さくら天然色、カラーのネガフィルム20枚撮りが750円です。
白黒フィルムはコニパンの名称だったんですね。

【昭和33年11月16日・朝日新聞】

ナショナル・全光電球



全光束、というとルーメンで表される明るさですが、
ここでの全光はそういう意味ではなさそう。
“白色電球”というくらいなので、電球色ではなく、
自然の光に近い電球、という意味なんでしょうね。

【昭和31年11月20日・朝日新聞】

中外製薬・グロンサン内服液 錠剤



おなじみの栄養剤、グロンサン。
“チューッと”いうのが内服液の肝なんですね。
錠剤12錠分の栄養が1本の内服液でまかなえる。
錠剤の効力を増すためか、大型錠というラインナップもあります。

【昭和37年6月3日・朝日新聞】

株式會社山岡発動機工作所・ヤンマー ヂーゼルエンヂン



山岡孫吉さんが創業のヤンマーは、昭和8年に世界初の
ディーゼルエンジン小型化に成功したと、Wikipediaにはあります。
縦型、横型の様々な馬力のラインナップがありますね。
大阪が拠点で、支社が東京、福岡、京城府(朝鮮)、台北。
それに並んで旭川の4条7丁目にもあったというのが、
旭川出身としては驚きです。

【昭和12年7月4日・大阪朝日新聞】

國光製薬株式會社・木下博士 薬用スパルタ



いや、もう、シチュエーションは全然わかりませんが、
神々しい、というイメージは感じられます。
“試用分送料共五十二銭”というリウマチ、神経痛の貴重薬。
肩こりや筋肉の痛みは“問題でない”という頼もしさ。

【昭和7年6月4日・大阪朝日新聞】

松下電器産業株式会社・ナショナル螢光灯照明器具



家庭用器具とはいうものの、感じは学校っぽい。
鎖でつり下げる直管タイプの蛍光灯照明器具。
居間に20W一灯は、今ではちょっと暗い感じがします。
右端のサイドに飾りが付いたものは、床の間とかにありそう。

【昭和28年6月1日・日本海新聞】

味の素株式会社・味の素 味の素の小瓶1本で100人前



100人前のお吸い物。その量は15リットル(立)。
塩が150gに、味の素の小瓶15gが1本でできあがり。
紙面を埋めるお椀を持った子供100人、
五百羅漢のように全部表情が違うかというとそうでもありません。

【昭和28年4月11日・読売新聞】

大阪電球株式會社・サンランプ



サンランプという商品名は検索すると出てきますが、
これの流れをくむものかはわかりません。
“輝く國産 世界的優良品”の白熱電球。
暗闇にぽっと灯った電球の雰囲気が感じられます。

【昭和14年8月25日・朝日新聞】

三秀工業KK・サンビデオテレビ



机にのった丸っこいフォルムの14インチテレビ。
17インチのラインナップもあるようですが、
サンビデオキットというちょっと安いものも。
キットと言うからには、部分的に自分で組み立てるんでしょうか。

【昭和31年10月17日・朝日新聞】

世界的最高品質 プラトンインキ



プラトンインキで検索すると、
レトロアイテムとして様々な形の瓶が出てきます。
色は六色。紺、赤、青に、緑や黒。
白まであるってことは、ポスカ的な扱いだったんでしょうか。

【昭和30年8月1日・毎日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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