パイン製菓・パインアメ



広告当時はパイン製菓のパインアメ。
社名は昭和56年からパイン株式会社となったそうです。
昭和26年から続くというおなじみの黄色いパイン味の飴。
味も形も、パインそっくり。

【昭和51年1月30日・朝日新聞】
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日立化成工業株式會社・日立ホームバス



日立化成が作っていた家庭用の風呂桶のようで。
家の形をした広告枠に、風呂に入る子供。
見る限りさほど大きなサイズの浴槽ではないようですが、
ヨットを浮かべ、浮き輪が傍らに。

【昭和38年12月23日・朝日新聞】

アサヒ・アサヒゴールド



アサヒゴールドはこの広告の前年、昭和32年発売で、
この年のまもなく、9月には日本初の缶入りビールとしても
登場してきたそうです。
贈り物用に半ダース、1ダース入りのカートンと木箱が。

【昭和33年6月19日・朝日新聞】

電電公社・おぼえる電話 プッシュホン



今のNTTの前身、電電公社名で出ていたプッシュホン。
当時のコピーは“おつなぎします しあわせな明日へ”。
ボタン3つでつながる、という短縮ダイヤル機能があったようで。
小渕元首相のブッチホンを唐突に思い出しました。

【昭和51年1月25日・山陰中央新報】

柳屋・海苔佃煮 江戸の華



“日本一おいしい”と素直に言いきる海苔佃煮。
江戸の華、という商品名で検索しても、今はないようで。
達筆に東京名産、柳屋の浅草海苔、焼海苔、味附海苔と。
ワンカップのような特徴的な容器だったようですね。

【昭和16年10月22日・朝日新聞】

近代人のしらが染・納言



女性の長い髪に重ねて、“近代人のしらが染”。
水に溶いて使う白髪、赤毛染めの納言。
従来の白髪染めは体に悪い成分が含まれていたのか、
これは視力の衰え、肩こり、血圧上昇などが無いとのこと。

【昭和14年8月2日・山陰日日新聞】

丹平商會分店・粉末一品 クロカミ



以前にもこのクロカミの小さな広告をご紹介しましたが、
こちらは全3段くらいの大きなもの。
女性の長い髪が枠を囲み、手をかざすデザインは一緒。
白髪染め、赤毛染めの、水で溶いて使う染め粉ですね。

【昭和12年3月19日・大阪朝日新聞】

クラブ煉ハミガキ・クラブのハミーさん



クラブ練り歯磨きを広告する漫画、クラブのハミーさん。
人だかりができているところを覗けば、捨て子らしい。
途中で出会った警官は非番だから本署へ行け、と。
拾得物(ひろいもの)、と届けた子供には歯磨きが。
歯が悪くて健康がすぐれず事業に失敗したという親の、
子供の歯の丈夫を願う手紙とともに。
暮れも押し迫った頃に掲載された、何とも切ない漫画。
作者の田河水泡さんは、のらくろの作者ですね。

【昭和8年12月30日・大阪朝日新聞】

カルビー株式会社・消化のよい健康スナック サッポロポテトバーベQあじ



現在(2017年2月)、サッポロポテトが
45周年のキャンペーンを実施しています。
こちらは網の形が特徴的なバーベQ味。
当時の価格は60円と100円です。

【昭和50年5月12日・毎日新聞】

株式會社玉置商店・理研ビタミン球



ビタミンA,Dが足りないと疲れやすく、
“強健たらんとせば”この薬を飲みなさい、と。
毎日二球、一ヶ月量で2円の価格。
顔を赤らめながら仕事に励む爽やかな青年です。

【昭和16年5月4日・朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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