救心製薬株式会社・生薬強心剤 救心



動悸、息切れに、あのリズムでおなじみの救心。
創業百年を超える救心製薬による、自然の生薬の薬。
佐藤英夫さんは昭和41年から25年間、丘みつ子さんも
昭和51年から21年間CMに出ていたとWikipediaにはあります。

【昭和51年1月17日・朝日新聞】
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朝日新聞社・アサヒスポーツ、コドモアサヒ



朝日新聞社が発行していたアサヒスポーツとコドモアサヒ。
スキーやスケートのウィンタースポーツの特集号、
鳥取県の郷土スポーツ自慢が気になります。
コドモアサヒはすばらしい絵にお話、童謡がたくさん。
単語すごろくやおみやげすごろくも楽しそう。
どちらも定価は30銭です。

【昭和8年12月30日・大阪朝日新聞】

BRAUN・ブラウン電気カミソリ



電気剃刀といえばブラウン。
社のサイトでたどる歴史にも、このシクスタントがありました。
六角形の網刃を採用したというこの製品は当時7900円。
ブラウンといえば、モーニングレポートが思い浮かびます。

【昭和42年5月14日・朝日新聞】

井村屋ようかん



あずきバーのアイスやあんまんでおなじみ井村屋。
社のサイトを見ると、小豆愛にあふれる会社のようですね。
現在でもさまざまな小豆商品を発売しています。
大胆に井の字をあしらった記事中の広告です。

【昭和30年7月13日・朝日新聞】

朝日新聞社・朝日現代用語事典



これは知恵蔵の前身でしょうか、朝日の現代用語事典。
1976年、昭和51年の時事用語を8800語集録といいます。
さてその新項目。PP原則、ラロック証言、ロメ協定などなど。
他にも時代でしょう、公害関係の言葉も多いようです。

【昭和51年1月25日・朝日新聞】

有限会社加藤玩具



おもちゃ屋の広告で、季節を問わない取り扱い商品の紹介。
鯉のぼりや雛飾り、五月人形、クリスマスツリーに盆提灯。
ゲームや人形より任天堂の花札が一番に出てくるのがいい。
そしてなぜか広告の枠がスッポンっぽい亀なんですよね。

【昭和51年1月29日・山陰中央新報】

株式會社黒松勇蔵商店・トモヱ鉛筆



巴の紋がマークであるトモエ鉛筆。
今は聞きませんし、googleでちょっと調べても出てきません。
エの字は鈎のあるヱでしょうか。
“らくに削れて書きよい”鉛筆とのこと。

【昭和16年5月4日・朝日新聞】

保土ヶ谷曹達株式會社・ホドヂン 衿元



衣類の除虫薬でしょう、ホドヂン。
偽物に注意、価格が暴騰するナフタリンの代わりに、と
自社製品を勧めているのに、文体のせいか柔らかい。
樟脳の十倍の効果がありながら値段は3分の1以下。
徳用缶1円から、紙箱入り20銭まで。
襟汚れの洗剤か、衿元という商品も同時に広告されています。

【昭和12年8月21日・福岡日日新聞】

山陰合同銀行・共栄定期



島根鳥取の山陰地方ではおなじみ、
地方銀行の山陰合同銀行。
トンボ捕りで目をぐるぐる回すのにかけて、
金銀ダイヤ、資金をぐるぐる運用する、というのでしょうか。
イラストのトンボの目の中には共栄の文字が。
懸賞付きの預金か、特等10万円以下、六等の20円まで。

【昭和37年9月16日・朝日新聞】

株式會社藤澤友吉商店・キナブルトーゼ



ブルトーゼはこの頃の広告でよく見かけます。
いくつか種類があるようですが、キナブルトーゼは
“健胃補血強壮剤”、胃腸薬のようです。
瓶のイラストはラベル部分の輪郭が描かれていない。
目が補完してちゃんと図形が認識できるこういうことに、
主観的輪郭と名前が付いているんですね。

【昭和10年9月17日・大阪毎日新聞】

小倉商事株式会社・ジョッキークラブ 競馬趣味のチック



かつて存在した整髪料のジョッキークラブ、競馬。
趣味のチック、コピーは“あなたのおかかえの名整髪師”。
ポマード、トニックなどの姉妹品も、みな“趣味の”が冠されています。
価格は大が600円、小が300円です。

【昭和38年12月23日・朝日新聞】

御園化粧品本舗 伊藤胡蝶園・御園つぼみ白粉



レースのスカートをなびかせ、しなやかに体を反らせた女性。
北風が強くても、“新白粉のメイキアップになんで影響が
ありましょうか!”と自信たっぷり。
コンパクトを覗く姿は優雅ですが、犬の散歩中のようで。
昔あった化粧品メーカーの伊藤胡蝶園が出していた
“明澄な空の様に曇りな”い、御園つぼみ白粉です。

【昭和8年12月30日・大阪朝日新聞】

集英社・ノンノ non・no



昭和46年創刊というノンノは、この年一周年。値段は210円。
結婚特集号と銘打ち、ハワイのハネムーンなどをガイド。
石坂浩二、渥美清、中村敦夫など各氏の名前が見えます。
自己負担15万円でヨーロッパ19日間の取材をする特派記者も募集中。

【昭和47年4月5日・朝日新聞】

オリンパス・パールコーダーS



オリンパスが出していたマイクロカセットテープ使用の
小型録音機、パールコーダー。
オプションで外付けのアンプスピーカーユニットも。
標準価格で46,500円、60分のテープは700円の値段設定。

【昭和51年1月30日・毎日新聞】

大澤商会・BELL&HOWELL フィルモダブル8普及型



ダブル8なる規格は知りませんでしたが、
どうも16ミリのフィルムを使って撮影し、
その後に半分に裁断して8ミリフィルムにするもののよう。
しかし、当時の動画撮影機としてはずいぶん小型ですね。

【昭和12年4月2日・大阪朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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