森敬商店・18型ベストスタンプ台



事務机に向かい仕事をしているらしい人、
“初めからインキ塗らず永久使へる”スタンプ台で
“能率増進 経済至便”。
判を押したような丸い輪っかのデザインです。

【昭和10年6月23日・山陰新聞】

薬用 マペペシャンプー



現在も同名のシャンプーが販売されていますが、
これの流れを継ぐものかは分かりませんでした。
髪を傷めるソーダを全く含まず、昆布を使用した薬用シャンプー。
一箱に二袋入り、価格が10銭でした。

【昭和12年3月28日・合同新聞】

株式会社大谷金庫店・堅牢無比 大谷金庫



堅牢無比の言葉通り、頑丈そうな金庫です。
効果線で扇状に飛び出す大谷金庫の文字も堂々と。
明治26年創業という大谷金庫本店のサイトを見ていて、
金庫の寿命が20年だということを初めて知りました。

【昭和12年4月2日・大阪朝日新聞】

丸善 東京・香水ゴヤ



丸善が扱っていた香水のようで、その名もゴヤ。
検索すると、木箱に入っていたらしく、高級感漂います。
その割り、ポップな感じのする書体でゴヤ。価格は2円です。
姉妹品でしょうか、アテナ香水というのも扱っていたようで。

【昭和16年4月23日・合同新聞】

マルホ商店・蚊よけカユミ止 モスキトン



イラストが非常に目をひくかゆみ止め。
虫さされで頭がぷっくり腫れたおじいちゃんに、
孫とおぼしき子供が薬を塗ってあげてます。
使い方は分かりませんが、星があしらわれた洋風なケースです。

【昭和14年8月26日・大阪朝日新聞】
プロフィール

Tet.

Author:Tet.
捨てられそうになっていた昔の新聞を拾ってきました。懐かしい昭和の新聞広告をご覧下さい。気まぐれに、ぽつぽつと増やしていきます。古いものが好きな方は「昭和モノグラシー」もどうぞ。

ここはどこまでも空のサイトページです。

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